新学期、意外と大きな出費になるのが「教科書代」です。「どこで買うのが一番お得なの?」と悩んでいる方に向けて、現役早大生の私が、買い方の流れと3つのルートを解説します!
教科書購入までの3ステップ
まずは「どの本が本当に必要か」を確定させましょう。
- 科目登録を行う
- 科目登録の結果を見る
- シラバスで教科書を調べる
- 以下の3つの方法から選んで購入する
重要:いつ買うのが正解?「即購入」vs「初回待ち」
シラバスに教科書が載っていても、全てを初日までに揃える必要はありません。
- 即購入すべきもの:語学(英語・第二外国語) 初回から教科書を使って授業が進むことが多く、持っていないと詰みます。
- 初回授業を待つべきもの:専門科目、一般教養 先生が「実はレジュメ(プリント)配布がメインだから、教科書は持っていなくてもOK」と言うパターンが意外と多いです。
語学の授業では、教科書に直接書き込むことが多いので、中古よりも新品を使用するのが無難です。一方で、それ以外の科目については、あわてて買う必要はありません。初回の授業で、先生から「教科書は参考程度なので買わなくても大丈夫」とアナウンスがあることも珍しくないからです。
また、明言されなくても、配布されるレジュメ(プリント)が充実していれば、教科書なしで乗り切れることもあります。まずは初回の雰囲気を見てから判断することで、無駄な出費を抑えることが可能です。
1. 生協ブックセンター
最も確実で、ベーシックなルートです。
- 特徴: 事前に公式サイトでの予約・購入が必須です。
- メリット: 生協組合員なら、購入代金の11%分が生協ペイで還元されます。
- 注意点: 現金値引きではなく、学内(生協)でしか使えない「生協ペイ(PayPayのようなもの)」での還元である点に注意しましょう。
最近の生協は混雑緩和のため、教科書購入の期間が設けられ、その期間は教科書は予約受け取りのみになります。事前に公式サイトでの予約・購入が必須であるため、クレジットカード or 生協ペイへのチャージが必要となります。
「生協には入った方がいいの?」と思った方はコチラ↓
2. 成文堂 早稲田正門店(即効・現金値引き)
早稲田正門前にある本屋さんです。
- メリット: 学生証を提示するだけで、その場で本体価格から10%引きになる
- デメリット: 品揃えに限りがある
購入時に本体価格から10%引きになるのが成文堂の良いところですが、置いてある教科書の種類はそれほど多くありません。私は法学部生なのですが、語学の教科書などは成文堂にはないため、潔くブックセンターを利用しています。
また、早大生のための情報誌である、マイルストーンが買えます。
早稲田正門店までの行き方はこちら↓
3. メルカリ等
中古でも気にならないなら、フリマアプリが最も安く済みます。
- メリット: 新品に比べ、大幅にコストを抑えられます。
- 注意点: 「版(エディション)」の確認が必須!
- 古い「旧版」だと、授業で指示されるページ数がズレていたり、改正された内容が反映されていなかったりして困ることがあります。必ず最新版かどうか確認しましょう。
Amazonでも、中古で本が買えるのでおすすめです。
【番外編】最強の入手ルートは「先輩」
もし頼れる先輩がいるなら、譲ってもらうのがベストです。なんといっても無料です。コネクションは大事です。
まとめ:教科書購入のチェックリスト
- 「語学」は迷わず新品を! 書き込みがあると勉強が進みません。生協や成文堂で早めに確保しましょう。
- 「講義科目」は初回授業を受けてから 「実は買わなくてもOK」というパターンも多いです。先生の説明を聞いてからでも遅くありません。
- ブックセンターは予約必須!事前に申し込まないと、教科書を受け取れません。
- 「中古」ならメルカリ、Amazonを活用 ただし、「版(エディション)」のミスには要注意!古いデータで勉強しないよう、しっかり確認しましょう。
最後に
教科書代を浮かせることができれば、その分をサークル活動や友達とのランチ、あるいは趣味に回せます。 「とりあえず全部新品で揃えなきゃ!」と焦らず、まずは科目登録の結果を待って、戦略的に準備を進めてください。
あなたの大学生活が、最高の形でスタートすることを応援しています!


