早稲田の学生の皆さん、
払った病院代や薬代、そのままにしていませんか?実は、早稲田には学生が強制加入(!)している「学生健康増進互助会」という組織があり、自分が払った医療費が返ってくる制度があります!
これを使わないのは、飲食店で学割を使わないようなものです。自他共に認める「ミスター病弱」であり、現役早大生の私が、公式HPよりも100倍わかりやすく解説します!
早稲田の医療費給付制度とは?

病院や薬局で支払ったお金が、申請するだけで年間最大60,000円まで戻ってくる制度です。
1. 対象になる人
- 早稲田大学の学部生・大学院生
2. 対象になる医療費
- 日本国内の医療機関であること
- 保険適用の診療であること
※自由診療(美容整形、AGA治療、ホワイトニングなど)は対象外!
3. 給付額の計算
1ヶ月1医療機関につき、1,000円給付額から控除されます。
「支払った額ー1,000円×行った病院の数=給付額」ってことです。
あまり重要ではないので、よくわからなければ読み飛ばしてください。
申請のやり方(2パターン)

ここからは、具体的な申請方法について解説していきます。
【共通】本人名義口座の登録方法
給付金を受け取るには、本人名義の銀行口座を「MyWaseda」から登録しておく必要があります。 登録しておかないと、申請をしてもお金は返って来ません。
①MyWasedaにログイン
[ホーム]左メニューの[個人情報照会・変更]>[学生基本情報変更]をクリック

本人名義口座変更をクリック
スクロールしていくと、「本人名義口座変更」というボタンが出てきますので、それをクリック
見つからない場合は、Ctrl+F(サイト内検索)で、本人名義口座変更と検索

手続きを進める
指示に従い、情報を入力してください。これで本人名義口座の登録は完了です!
ここからは、行く病院によって2パターンに分かれます。
① 「契約医療機関」に行く場合(ラク)
- 病院/薬局に学生証と保険証を持っていく
- 本人名義口座の登録をする
契約医療機関なら、窓口で学生証を提示するだけでOKです。本人名義口座の登録が終わっていれば、後日何もする必要はありません。自動に口座へ振り込まれます。
ただ、くれぐれも保険証は忘れないようにしてください!
基本的に、契約医療機関は早稲田大学の近くにあります。
契約医療機関一覧(病院)
- 早稲田大学保健センター
- 岡崎医院
- 西北診療所
- 尾城眼科医院
- 本庄医院
- 市村耳鼻咽喉科医院
- なでしこ女性診療所
- 早稲田駅前皮フ科・形成外科
- 耳鼻いんこう科山西クリニック
- まきレディスクリニック
- にしむら整形外科クリニック
- わせだ耳鼻咽喉科
- しみずデンタルオフィス
- ともデンタルクリニック
- 西早稲田歯科
- 水口歯科医院
- 早稲田駅前歯科 矯正歯科
- エビナ歯科医院
- 和デンタルクリニック
- しおのや歯科医院
- 関歯科・矯正歯科医院
- アップルデンタルセンター
- ひびきのデンタルクリニック
契約医療機関一覧(薬局)
- けやき薬局
- あつみ薬局 早稲田店
- ユーアイ薬局 早稲田店
- アイランド薬局 西早稲田店
② 「契約外」の病院・薬局に行く場合(少し面倒)
自分で手続きが必要です。
- 病院/薬局に保険証を持っていく
- 病院/薬局で「領収書」を必ずもらう
- 本人名義口座の登録をする
- 窓口で申請する
病院に行った後、窓口で書類を提出してください。
本キャン/戸山キャンの学生は、学生早健会受付窓口(戸山キャンパス 学生会館 1階)に行ってください。
それ以外の学生はこちら
ちなみに、事情があって窓口まで行けない場合は、郵送もできます。
⚠️ 注意:申請期限は「3ヶ月」! 受診した月の3ヶ月後の10日までが期限です。
振込までの期間
申請から約1~2か月かかります。
振込名義は”ソウダイゴジョカイ“です。
残額の確認方法
あといくら給付を受けられるかを知りたい場合でも、残額を確認する専用の画面はありません。窓口でも聞いてみましたが、現状無いようです。
銀行口座の明細を確認し、”ソウダイゴジョカイ”からの振り込まれた額を自分で合計して計算してください。
まとめ
「手続が面倒くさそう…」といって、申請しないのは非常にもったいないです!
万年金欠の大学生にとって、最大年間6万円の枠は、非常に大きいと言えます。
健康が第一ですが、もし体調を崩してしまったら、給付制度をフルに活用して賢く学生生活を送りましょう!
医療費をしっかり回収したら、次は日々の固定費も見直してみませんか?大学生活で使えるお金を増やしたい方は、この記事もご覧ください。


