早稲田で、一番大事なのは科目登録です。

大事なことなのでもう一度言います。科目登録が一番大事です。
早稲田大学の科目登録は、絶対に丁寧にやってください。なぜなら、科目登録の結果が半年後の成績、ひいてはその後の大学生活すべてを決定づけるからです。
「科目登録=大学生活」といっても過言ではありません。
今回は、なぜ科目選択がそれほどまでに重要なのか、そして後悔しないために具体的にどう動くべきかを徹底解説します。
1. なぜ「科目選択」が大学生活のすべてなのか
① 取り返しがつかない

早稲田では、科目登録が確定した後、変更・取消が一切できません。
科目登録期間が過ぎた場合も同様となります。
「授業が想像以上に難しすぎる」「先生と合わない」と後で気づいても、半年間その授業に行き続けなければなりません。
もし授業に行くのを辞めてしまえば、「F(落第)」となり、GPAに重くのしかかります。 サークルやバイトはいつでも辞められますが、一度決まった科目登録だけは二度と変更ができません。
また、新しい科目を取ることも不可能です。取る科目が少ないと、進級するための単位が足りなくなってしまう恐れがあります。
② GPAは科目登録に左右される

GPA(成績平均値)は、2・3年時のゼミ選考、奨学金、海外留学、さらには就職活動の推薦にまで、ありとあらゆる場面で参照されます。科目登録を適当にしてしまうと、大きく苦労してしまう可能性があります。
そして、良い成績を取れるかどうかは、本人の努力以上に「どの授業を選んだか」で決まる側面があります。
楽単(らくたん)と呼ばれる、楽な単位を取れば、簡単にA+やAを狙えます。授業に全くでなくても、直前少し勉強すれば単位が来る、なんていう授業もあったりします。
反対に、厳しい授業を取ってしまうと、頑張っても良い成績が来なかったり、単位を取るのに大きな負担を強いられることとなります。
③ 友達との「生存戦略」
事前に友達と相談して科目登録をすることで、友達と一緒に授業を受けることが出来ます。ここで注意しておきたいのは、単に一人で授業を受けるのが寂しいという理由だけではないということです。
友達と授業を受けられれば、授業に出るモチベが上がります。また、授業をさぼる、または出れなかったとしても出席コードなどをもらって出席点を稼げたりします。テストの情報を教えてもらうことも可能です。
2. 早大生が実践する「リサーチの3本柱」
情報を制する者が単位を制します。
① シラバス
早稲田には、シラバスという授業情報が載っている公式のウェブサイトがあります。具体的に何を見るのかというと、
- 評価方法:平常点(コメントシート、出席点)と期末試験の割合
- 期末試験:テスト or レポート or そもそもテストなし
- 授業形式:対面 or オンデマンド
一番重要なのが、評価方法です。平常点の評価割合が高い授業であればコツコツ出席していれば単位を手に入れられます。ですが、期末試験の割合が高い授業であれば普段の授業をさぼっても、一発逆転で単位が来ます。
② Milestone Express
早大生なら誰もが持つ情報誌『マイルストーン』。マイルストーンでは
- 授業内容の面白さ
- 単位の取りやすさ
- 高い成績の取りやすさ
が4段階で評価されています。
シラバスでは授業の基本情報を調べることはできますが、授業の実態を知ることはできません。マイルストーンを持っているかいないかで、科目登録の質は大きく変わります。
③ 先輩・友達のネットワーク

最後はやはり「生の声」です。サークルの新入生歓迎会などを利用して、先輩からどの授業を取れば楽か聞きましょう。意外と知られていない楽単があったりします。
まとめ:最初のボタンを掛け違えるな
効率的に単位を取り、充実した大学生活を送るために、科目登録は一番大事です。
「なんとなく」で選んだ1コマが、大学生活を大きく変えます。気を付けて科目登録をしてください。
科目登録を終えたら、次は「教科書」の準備です。
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